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October 27, 2009

Theピーズ@福岡DRUM Be-1

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10/25(日)約一年半ぶりのTheピーズのライヴ!
昨年に続き、あびさんにご招待頂いたんで、米焼酎「球磨の泉」を手土産にKINとジュンを誘って、二階の招待席へ。おっさんにはこの席が一番。実にありがたい。

客席は知人がたくさん。福岡のバンドでもないのに、こんなに知り合いに遭うライヴなんて滅多に無い。
大ちゃん、しもだ、漢方先生にパトラ、トモミちゃん、サイクロプスのノウミくん、大阪からメチャちゃん一行、長崎からアリババZ夫妻等々。

しかし、40過ぎたおっさんバンド(失礼)がこの一年半大した宣伝もせず、フルアルバムも出していないというのに、Be-1が満員になるなんて本当に凄いことだ。
みんな本当にTheピーズの歌を求めてるんだ。Theピーズの音に飢えてるんだ。
勿論、オレもその一人。

せっかくバカロック好きが集まったんで、翌日は仕事だけど呑みたいなーと思っているところに、Mizogumboからメール。
「日曜は定休日だけど、いかしたパブロックバンドのライヴがあるんなら開けようか?」
何と気が利く男なんだろう!
「あとから何人か連れて行くよー。」と返事。

ほぼ定刻とおりに「生きのばし」からスタート。
「仁健」でカヴァーしたこともある、思い入れのある曲だ。

オレはライヴでやった曲順とか、全然覚えられない性質なんであれだけど、割とミディアムで重い曲がいつもより多かった気がするな。

さて感想なんだけど、オレは正直バランスが悪かった様に思う。
はるさんの歌があんまり聴こえなかったし、あびさんのギターがいつも以上に
すんげえデカいしで、ちょっと勿体無かった。

ただ、逆にそれだからこそ、あびさんのギタープレイの素晴らしさを再認識することもできた。
やっぱりオレはリズムメインのギタリストが大好きだ。
あのコード・カッティングのキレ、タイム感。最強である。

これはピーズ全体に言えるんだけど、奇をてらったことや、特筆すべきプレイなんて何にも無いんよ。
ひたすら、ただのロックンロールを正確に、完璧なタイミングで鳴らしているだけ。派手なことをしなくても、3人の音が出た瞬間から身体を揺らさずにはいられないのだ。

これに唯一無比のはるさんの詞世界が乗ってくるんやもん。
カッコよくない筈がないやろ。

オレはピーズを好きな人が、これまた大好きなんだよ。
ピーズの世界をカッコいいって感じる感性を持っている人が大好きだ。

絶望やら情けなさの中に、針の先っちょほど、ほんのちょっとだけ見えてる光のようなはるさんの歌は、凄まじくリアルだ。

ライヴ終了後、楽屋へ挨拶に。

来月新宿でライヴするって話をしたら、はるさん「行けるかどうかわかんねえけど。」って言いながら携帯のスケジュールにコーガンズのライヴって書いてくれた!もうこれだけで嬉しいっす。
翌日が紅布でピーズなんだよなー。二泊にしときゃー良かった。

あびさんには1月ウルフルケイスケさんとやるって話をしたら、「最近ケーヤンはいろんなところでセッションやってるよ。」と教えてくれた。
もしかしたら近いうちにニューバンド結成もあるかもね。

その後、大阪、長崎、福岡のピーズ好きでJUKE JOINT~DON!を梯子。
さすがバカロック好きは盛り上がるねえ。
「宮本から君へ」は最強だ。
「南方妖怪チンポ」は無敵だ。(笑)
最終バスで帰る計画はあっさりと崩れ、結局深夜タクシーで帰宅。
睡眠不足と二日酔いで翌日の仕事に支障をきたしたことは云うまでも無い。

皆さん、お疲れ様でした。

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October 25, 2009

ドライブは続く。

先週末は、一人で新しいカーナビ(ミスターマックスで二万円の激安品)を試してみるのを兼ねて熊本に一人旅。
はい、ここで「えっ!カーナビ?」って思った熱心なコーガン・マニアの皆さん(そんな奴いるのか!)流石ですねえ。
セカンドCD「ノーガード・ライフ」(在庫僅少!)に収録されている「ドライブは続く」という曲でオレはこう歌っています。

『ナビゲーションなんていらない 答え先に聞きたくはない』
『道も速度も 俺が決めるんだ ドライブは続く』

・・・やっぱ喰わず嫌いは駄目やね。(笑)
だってめっちゃ便利なんやもーん。
特にワタクシ重度の方向音痴でありまして、道を迷わないで運転出来るということがどれほどストレスが無いか、痛感致しました。

おかげで、快適過ぎて運転中何度もウトウトしたよ。

あ、本題からかなり反れちゃったけど、一番の目的は何でも熊本在住のテッちゃんが燃えないゴミに膨大な数のレコードが捨ててあったらしく、本人が必要ないやつを無料で譲ってくれると日記に書いてて、リストを送ってもらったら、驚くほど素晴らしい名盤が洋邦問わず並んでいたので、欲しいのを予約し、取りに行ったのでありやす。
写真を見て頂いたら分かるでしょ?しかもどれもこれも状態が極めて素晴らしいんよ!スターリンなんて初回プレスのみに付いていたソノシート「肉」まで入ってるし。ほんとテッちゃんあざーす。

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そんでその後、昼飯喰えんかなあと「cafe凛や」に行くと、昨夜ライヴが行われたらしく、主役のお二人、上野誠さん、山田兎さんを紹介していただき、さらに東京から見に来ていたGT氏、♪凛や♪さんと共に阿蘇にだご汁を食しに
行くことに。これがうめーのなんのって。身体中の毒素が消えていく気分。

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皆さんと別れ、実家へ。
おかんの手作りのハンバーグも負けずに美味かったのだ。

一泊し、隣町で開催されていた「水木しげる展」に顔を出し、温泉に入って福岡に帰ってきましたとさ。

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さー明日はTheピーズ!!
あびさんにメールしたら、「招待入れとくよ~。」との有難いお言葉!
メンバーのKINとジュンにあのカッコ良さを体験させてあげよーかねえ。

大阪からくるメチャちゃん達、観光は任せなさい。

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October 13, 2009

ウルフルズのウルフルケイスケさんやヒートウェイヴの山口洋さんと対バン決定!

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『西新JA-JA祭』 ~Syuzo Ishibashi 10th Memorial Days~
老舗のライヴハウスJA-JAのオーナー、石橋さんが突然亡くなられて、早くも10年になる。そこで集まった面子が、もうションベンちびりそうになる位強烈。

オレら、もしや一番ぺーぺーの若造じゃね?
ぶっちゃけ、オレらにチケット何枚廻って来るかすら未定。
もしかしたら、取れないかもしれないんで、絶対見たい人は10/17に電話予約を勧めます。


◆2010/1/23(sat) 開場17:30 開演18:00
・コーガンズ
・山口 洋(HEAT WAVE)
・ウルフルケイスケ(ウルフルズ)
・D50 ShadowZ(Dr.坂田"鬼平”紳一from.サンハウス)
・OK's Sound Power
・柿木一宏(MOON BEAM)
・工藤英雄
・JUSTINe&the nite trippers
 
チケット:前売り2,500円 当日3,000円

10月17日より発売!限定100名との噂。即完売必至。
チケットぴあ:Pコード338-037
ローソンチケット:Lコード85544

このイベントは1月の土日4DAYSにわたって繰り広げられます。
他の日もかなり濃いので、そちらもチェック!


この他にも

11/14@福岡CB
11/21@新宿クラブドクター
12/05@鹿児島スピードキング
12月、もしかして長崎が入るかも。

2009年も最後まで駆け抜けていきまっせ!

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October 12, 2009

「好事家の宴~第三十三章~」

まずお礼を述べさせて頂きたいと思います。


もうびっくりだよ・・・満員御礼!!!!!!
三桁には届かなかったけど、あんなに満員になるなんて。


この日は結構イベントやいいライヴが被ってたんで、正直心配していた。


いやー嬉しかったなー。
しかもコーガンズだけで、来場者の半数弱を集客させていただいた。
前回のオレの日記を読んで「迷っていたけど、あの日記を読んでやっぱり行こうと思いました!」と来てくれた人もいた。

たっくさんのお客さんと、サイクロプスとキングサイダーという最強の地元バンド、そしてSPIRAL FACTORYスタッフの皆さんの協力を得て、大成功でイベントの幕を下ろすことが出来、本当に感謝しています。

有難うございました!


さて肝心の中身。
自画自賛で恐縮ですが、これまたご来場頂いた方々をほぼ100%満足させたんじゃないかと自負しています。

まず一発目のサイクロプスにぶっ飛んだ。
彼らのリハ中、カフェの方に居たんだけど、音が出た瞬間に思わず見に行ったもん。
久しぶりに見たんだけど、まずノウミくんのギターの切れが凄い。シュールだがシンプル、独特な「間」と言葉選びは益々磨きがかかっていて、思いっきり歌が入ってくる。
すげえや。CDも頂いたんだけど、音源も素晴らしい。

そして最近の好事家では欠かせない存在、ザ・キングサイダー。
今回はベーシストでDHATのバックがサポートとして参加。
バックの無駄の無い、それでいて自由奔放にうねるベースラインがキングサイダーに加わることによって、またもやオレの大好き度がアップした。
バック、正式メンバーにならんかな。(笑)

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三番目がコーガンズ。
毎度お馴染み、じゃがたらの「BIG DOOR」のSEが会場の(?)オーディオの不調で止まってしまい、実にカッコ悪い登場となったが、この位のトラブルは今のコーガンズには笑い飛ばせるパワーがある。どうってことない。
「夢枕」と「プラスドライバー」以外は全部アルバム未収録ナンバーで勝負。
「ライオンの船」の音源化を数人に熱望されたり、「ホコリ」は清志郎さんに捧げる歌ですか?と鋭い質問をされたりと、多くの皆さんに歌が伝わっている実感をひしひしと感じることが出来て感激。
来てくれた皆さん、ライヴの感想、是非聞かせてください。

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次が好事家初登場、友部正人氏や銀杏峯田氏も大絶賛のマーガレットズロース。
いや、オコガマシイのは十分承知なんだけど、単純に平井くんには同じ匂いを感じるんよね。不良の匂いがこれっぽっちもしない、真摯なロックンロール。しかもソウルフル。
オレはちょっと不良に憧れてるんで、時折いきがって不良ぶるんだけど(いくつだよ。)平井くんはそれすらも無い、100%ピッカピカのソウルを曝け出す。
さすがもと生徒会長。(笑)
「べいびー」は日本ロック史に残る名曲。

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最後はお馴染み、好事家と言えばマモル&ザ・デイヴィス。
ベスト盤「ヒットパレード」リリース直後のツアーとあって、名曲のオンパレード。スィンギンロックンロールという自分の音楽に頑なに拘り、全くブレの無いスタイルというのはえてして古臭くなったり、ダサくなりがちなんだけど、決してそうならないところがマモさんの魅力。これがセンスなんだよな。ちゃーんと2009年仕様になってます。

結果、時間もかなりおしてしまった上に、打ち上げも遅くまでやらせてもらってSPIRAL FACTORYの皆さんには迷惑かけまくりでした。
でも、すんげー楽しかったです!

スパイラルで酔っ払って、ライヴ参加後、別のところで呑んでいた健介やいずみちゃん達に合流。朝方ネットカフェで仮眠をとり、10時半に帰宅。帰りのバスで腹が痛くなってうんこもらしそうでした。危ない危ない。

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October 07, 2009

右へ習えでいいのか?日本のロック。

未曾有の不況で純音楽が蔑ろにされている。
マイミクのテッちゃんはゴミ捨て場でロックのLPレコードを100枚位拾ったらしいし、MizogumboはレコードやCDを以前では考えられない位安くしても、さほど話題にならないと嘆く。昔は激安CDなんてカスしか無かったけど、今は歴史に残る名盤でも驚く程安いからね。買おうよ。

オレの長ったらしい駄文を読んでくれている皆さんには釈迦に説法だろうが、日本の音楽もメジャーシーンで面白くて刺激的な音楽を提供してくれる人達なんてほんの一握り。
似非R&Bの女共も、傷を舐めあう青春ゴッコのヒップホップも、ハモリ命の弾き語りも、もういいやろ。タマブクロだか何だか知らんが個性の欠片もない薄っぺらーい歌詞の音楽が何で売れるんかねえ。
泣ける歌?泣けんっつーの。嘘臭い歌で泣くほど耄碌してねえっつーの。

そろそろ、口当たりがいい添加物ばりばりのファミレスのお子様ランチみたいな音楽を聴くのは止めて、苦かったり辛かったりするけど、そいつにしか出せないオリジナリティ溢れる音楽に市民権を与えようじゃないか。
本当に日本の才能豊かな音楽家達が潰されていっちゃうよ。

今日、マーガレットズロースのマネージャーたけむら氏からポスターとフライヤーが送られてきた。
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ロックバンドも星の数ほどいるが、売れてるバンドの二番煎じでは断じて無い、オリジナリティ溢れる素晴らしきバンドが、少数だがその中に確実に、そしてしぶとく存在している。

マーガレットズロースもそんな愛すべきバンドのひとつだ。

ロックンロールやソウル・ミュージックや女の子が大好きで、でも決して虚勢を張らず、自分の言葉でスタイルで自分達のロック道を追求している。
そんな男の作る歌は、どこか笑えてスキだらけで・・・実は強い。

手前味噌で恐縮だけど、そんな人間臭いロックンロールしか聴けません。

今回の「好事家の宴~第三十三章~」必見です。素晴らしいロックバンド群に投資してみてはどうですか?
損はさせねーよ。


イベントは間近だけど、スパイラルに貼りにいかなくちゃ。

◆2009.10.11(日)「好事家の宴」@福岡SPIRAL FACTORY
(福岡市中央区大名1-12-26 VIENTO336 7F TEL 092-741-3575)
出演:コーガンズ MAMORU&The DAViES(東京)マーガレットズロース(東京)ザ・キングサイダー サイクロプス
OPEN/START 18:00/18:30 前売/当日\2000/\2500(+1D\500)

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October 04, 2009

本気で腹が立った。

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鬼嫁が椿屋四重奏というバンドの大ファンで、10月16日(金)のDRUM LOGOSでライヴがあるそうで、二枚チケットを買っていたのだが、諸事情で手放すことになり、何とか売れないかというので、●i●iの椿屋四重奏コミュニティの「売ります」トピを立てたのが9月1日。

それで9月24日にある女性(面識の無い人。当然マイミクでは無い。)からメッセージがあり買いたいとの申し出。買っていただける方が見つかったと喜んでいたのだが、この女性に「手渡しと振込みはどちらがご都合いいですか?」と聞くと「手渡し希望です」だったので某日天神で会う約束。すると前日に行けないとキャンセル。今度はゆうちょ銀行振込み希望に変わったので、オレの口座番号を伝え、「トラブルがあってはいけないので入金確認後に簡易書留(女性負担)で送りたいのですが問題ありますか?」とオレの希望を伝えた。

もし相手が書留料金を負担するのに難色を示したら、オレが負担するか普通郵便で送るかどちらかだなーと思っていた。

ところが挙句の果てには昨夜、ドタキャンという信じられない行動をとってきたのだ。
理由は仕事が入った為だという。

当然「一度約束をしていたのに今ごろになってキャンセルは非常に困ります。チケットは物品と違い、期日が過ぎたらただの紙切れです。だからぴあやローソンチケットではキャンセル不可なんです。」と説明したら・・・

「実はあなたのことが信用出来なかったのです。その理由として椿屋コミュニティに買ってくださる方がみつかりましたとの書き込みをされていない。そして書留代を請求されているのにいくらかは分からないと書いている。」等々。

久しぶりに本気で腹が立った。
コミュニティに後フォローしていない点や簡易書留料金を調べていないのはオレの落ち度だけど、だからってライヴ直前にキャンセルする理由になりますかねえ。

チケットの写メを送ったり、「もし僕があなたを騙そうと思っているのなら、直接会う約束をして、何かメリットがあるでしょうか?」とメールをしても後の祭り。

こんなことはよくあるのかな。
一度買うって自分から連絡して約束してるんだから、無念だろうけど一度お金を払って、それからまた売る努力をするのが筋じゃないのかなー。

二枚分7,000円も勿体無いが、こんな人と何度もメールのやりとりをした膨大な時間が本当に勿体無い。

あーイライラする。川上未映子さんの「ヘヴン」読も。
こっちは違う意味で痛い。

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こんなことでいちいち腹を立て、愚痴を吐くオレも痛い。(笑)

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