March 10, 2008

昔の自分で勝負するような男にだけはなりたくない。

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昨夜の内藤大助VSポンサクレック・ウォンジョンカムは、正直エキサイティングな試合では無かったが、お互いが死力を尽くした実に清々しい内容だった。
ぶっちゃけ、内藤選手があのポンサクレックに二度も勝つ(ドローだけどね。)なんて驚きだ。
決して才能に恵まれたボクサーでは無いと思うが、本当に凄い練習をやってきてるんだろう。33歳でフルラウンドを闘える脅威的なスタミナ。彼は努力と根性のチャンピオンだ。
何でもチャンプになった後、100通程のいじめられっ子から手紙を貰ったらしく、(彼が昔いじめられっ子で、いじめられたくないという理由でボクシングを始めたのは有名な話。)その中の一人には、内藤自ら電話をかけて「オレの試合を見ててくれ。」と励ましたりしたらしい。

そんな昨日の試合で解説をしていた鬼塚勝也氏が福岡でボクシングジムをやっているというのは風の噂で知っていたのだが、ちょっと前にTVQでこの鬼塚氏に密着するドキュメント番組が放送された。
まず彼を凄いと思ったのが引退後、敢えて世界チャンプという肩書きが通じない外国に行き、保育園などでアルバイトをし、裸で生きていく為の準備をしたということ。

だからこそ、東京でも無く、生まれ故郷の北九州でも無く、博多の古いビルを手作りで改装しジムを立ち上げた。
しかも驚いたのは本人の口から「世界チャンピオンを育てる為では無く、今の自分と闘うことが出来る人間を育てるジムにする為に作った。」という発言だ。
その言葉通りジムに集まる人達はいじめられっ子や障害者、サラリーマン、主婦、子供達などジャンルを問わない。
さらにはある障害者が弱音を吐いた時にはこう言って怒った。
「おまえ一人だけ苦しいと思うなよ!会社員だって上司から怒鳴られたりしてんだよ!みんな何かと闘ってるんだよ!」

現役時代からいろんなプレッシャーや周囲の雑音と闘ってきたからこその重い言葉だ。彼は人に何と言われようが本当に勝つためのストイックなボクシングをやってきた為、バッシングも少なくなかったのだ。

テレビで最後に昨年のクリスマスパーティーの模様があったのだが、パーティーと言っても日ごろリングに立てないような練習生をリングに上げてお客さんに見てもらうというもの。それでも自分自身と闘ってきて勝利した練習生しかリングに上がる資格はない。決めるのは勿論鬼塚会長だ。45歳の主婦、いじめから勝利した子供、弱音を吐いていた車椅子の男。感動的だった。

そんな鬼塚氏の言葉で最もぐっときたのが
「昔の自分で勝負するような男にだけはなりたくない。」
カッコ良過ぎますぜ。会長。

最近知り合った人が偶然このジム主催のクリスマスパーティーに参加していたというので、話を聞いていたら無性に行ってみたくなり、今日ジムまで行ってみた。
残念ながら閉まっていたのだが、ジムのクールで熱いオーラは無人でもヒリヒリとオレの胸を刺した。

追伸

HAPPY BIRTHDAY MY SON!!

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March 08, 2006

亀田興毅

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亀田興毅(協栄/WBA世界フライ級4位) とカルロス・ボウチャン(メキシコ/WBC世界フライ級13位) の対戦。世界戦でもないのにゴールデンタイムで放送とはすげえなあ。
結果、亀田は確かに強い。若いのに冷静に闘えるし、ラウンドを重ねるごとに軌道修正も出来る。
でも今日の試合は明らかにローブローだ。(写真参考に。)下手したら金的攻撃かもしれない。注意しない(気づかない)レフェリーこそが一番の問題なのだが。
当然ボウチャンサイドは抗議するだろう。しかし、これを恫喝する亀田の親父にがっかり。チンピラやん。あれ。

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February 27, 2006

亀田大毅!!

凄かったぜ!「亀田3兄弟」の二男・大毅のプロデビュー戦。
兄、興毅のデビュー戦44秒KOの記録を抜くと宣言。
流石にそれは無理だろうと思ってたら、何と23秒!1撃KO。
3兄弟の中で最もパンチ力はあるが、才能は劣ると言われ、これまでに最も悔し涙を流してきた大毅。
凄まじいプレッシャーの中での有限実行。スンバらしかった!超カッコいいぜ。
但しKO後にハウンドドッグの「オンリーワン」を歌うのはいかがなものか。(笑)

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February 23, 2006

PRIDE31

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いよいよ、今週日曜日。
何でK-1は地上波でその日に放送されるのに、プライドはずーっと後に深夜だったりするのかなあ。
やっぱスカパーで稼ぐ為?

それはそうと今回オレが楽しみにしてるのは元ボクサーでクルーザー級チャンピオン西島洋介山改め、西島洋介だ。
オレは随分前にこの人が日本に居た頃、北九州でエキシビジョン・マッチがあり、家族で行ってまだ赤ちゃんだった息子を洋介山に抱っこしてもらい写真を撮った思い出があるのだ。息子は号泣。
身体はでっかいが大人しそうな気のいい兄ちゃんって感じだった。
彼は事務所やマッチメイクに恵まれなかったから可愛そうだった。
是非、高田道場でのチャンスを物にしてマーク・ハント(手強いなあ!)をぶっ飛ばして欲しい!

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January 29, 2006

越本世界チャンプ!!

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遂にやった!福岡、福間ジムの越本隆志が、チャンピオンの池仁珍(韓国)を2-1の判定で破り、世界タイトル2度目の挑戦で初の王座に就いた。フェザー級では36年ぶり。しかも最年長チャンプ(35歳)だ!
ぶっちゃけ、判定は実にきわどくオレは正直ドローかなと思った。(ドローならチャンピオンの防衛。)終盤の池のバッティングでの減点が勝敗を左右した。最後まで諦めず自分のアウトボクシングを貫き、逃げなかった越本選手の「絶対にチャンピオンになりたい!」という気持ちの勝利だ。
無礼を承知で書くが、越本選手は決して天性の才能に恵まれたボクサーではなく、ひたすら会長(父親)を信じ、己を信じ、35歳という年齢まで努力し続けて血のにじむ思いで手にしたベルトだと思う。若い天才が突然ボクシング界に登場し、スターになっていくのも勿論華々しくて素晴らしいが、個人的には地味ではあるが、何年も何年も諦めずにコツコツと練習し「引退」と闘い続けて最年長で世界を取る方がオレみたいな30代のぐうたら共にもたくさんパワーを与えてくれるので断然カッコいいと思う。
地元、福岡での世界戦ということで、ギリギリまで行こうかどうか迷ったが、(ファンタジーズ・コアの豪さんに相談したら絶対行ったほうがいいと言われたのに・・)結局行かなかった。凄く後悔している。でも何はともあれおめでとう!!逢いたいな。越本選手と。

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December 17, 2005

ミキティー残念・・・

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安藤美姫ファンのワタクシは今日はテレビにかじりついた。フィギュアGPファイナル。
しかしながら、登場した時から表情が固い。当然だろう。トリノが懸かるとてつもないプレッシャーの中での舞台だ。僅か17歳でこの重圧を感じない方がおかしい。でも3回も転倒するとは・・・インタビューが痛々しくて辛かった。個人競技は自分のミスは100%自分が背負わなければばらない。しかも世界中が注目する舞台だ。悔しくて眠れないだろうな。頑張れミキティー。挫折を乗り越えた者こそ真の強さがあるのだ。・・・ってオレに言われたくねえよな。
逆に凄すぎたのが浅田真央。15歳であのジャンプ。あの表現力。トリノの切符が懸かってないからとはいえ、あそこまでのびのびと笑顔で演技された日にゃあミキティーの立場ねえじゃん。しかも後半のあの連続技。驚くべきスタミナと度胸だ。感服したよ。マジですげえ。優勝おめでとう!
さてトリノの切符は誰に?・・・

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October 18, 2005

ホークス無念・・・

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(優勝が決まった瞬間のボビーの笑顔/お互いに無念であろう城島と的場)
ロッテは強かった。
プレーオフ最終戦。このゲームに勝った方が(実際はホークスは引き分けでも)パリーグ優勝ということで、緊張感が半端ではなかった。
しかしながらホークスがリードしている時の淡白な攻撃が、三戦目で起死回生の大逆転を演じた時の相手チーム、ロッテの攻撃のようで(早く終わりたいって気持ちが出て雑に打ってしまいゼロが続いた。)嫌な予感がしていた。
プレーオフ制度には未だ納得出来ないが、ロッテの強さは本物。いいチームだ。昨日負けた後、すかさずボビーが円陣を組み「アスハカチニイキマショウ!!」と気合いを入れていたのを見て、流石だと唸ってしまったよ。オレは。
本当に熱いプレーオフだった。両チームの皆さん、ありがとう。そしてお疲れ様でした。
蛇足だが、試合途中で何度かあったロッテガムのCMが良かった。ロッテ選手、ロッテファンが一丸となって凹んでるOLを励ますヤツ。不覚にも涙腺がゆるくなった。妻と子は「これギャグ狙いじゃないの?」と言って笑っていたが、お前らまだまだ人生の修羅場を潜ってないのお。

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September 08, 2005

HERO’S

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昨日のHERO’Sはどの試合も凄く中身の濃い、素晴らしい内容だった。
オレは泪橋の練習があったので、留守録して出かけ、帰宅して速攻風呂入って米焼酎ロックを片手に集中。
圧巻だったのはやっぱりKID。彼のパンチの破壊力は相当なんだろう。あとよく言われる当て勘のよさ。あのホイラーを一撃だもんな。
それから感動したのは宇野薫と所英男との寝業師対決。どちらも格闘家らしからぬ温厚な顔つきだが、その実力は折り紙つき。特に宇野は所の距離に合わせて闘ったにも関わらず、先輩の貫禄を見せつけた。試合後のお互いをリスペクトした笑顔が素晴らしい。
試合後前田日明が須藤元気のトリッキーな闘い方を批判していたが、今さら何をいわんやである。元気はこれまでの幾多の闘いの中であの須藤スタイルを見つけ出し、確立したのだ。ルール違反でも何でもないのにクレームをつけるほうがどうかしてる。決勝は正々堂々と逃げないでみたいなことを言っていたが、みんなKIDみたいな闘い方をしても面白くないし、それではKIDに勝つ可能性が低いから勝つ方法を研究するのだ。
ほんと、白けさせるよなあ。
明日は仕事休みを貰った。最近仕事が全く上手くいかず、屈辱の成績が続いているので、流れを変える為に少し気分転換でもしようかと。あーあ、あのことがあって以来何にも上手くいかねーよ。

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September 06, 2005

武士道

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(好事家の時yuka9から頂戴した焼酎。最高に美味い!感謝!!)
昨日も泪橋の練習で午前1時に帰宅したのに、台風のせい(おかげ?)でいつもより早く朝5時に起きて車で飯塚まで通勤した。が、結局仕事にならず、午後から時間休を取り帰宅。意外と風弱いやんと思ってたら、今頃になって吹き返しが凄いっす。
嫁はこの台風の中、なんと映画「NANA」を見に行ったらしい。息子の学校は休校。
ミルコVSヒョードルが終わり、気が抜けてしまったオレを狂喜させるようなスペシャル・マッチが決まった!
9.25プライド武士道で五味VS川尻が早々に実現。こんなに早く実現するとは凄い。因縁の対決だ。
オレは五味が大好きだが、五味を応援するというより、一瞬も目を離せないこのドリームマッチを心から楽しみたい。多分、テレビで放映される同じ時間にローリングストーンズのライヴに招待されても、伊藤美咲からデートに誘われても(録画を禁じられたら。)断るだろう。あ、伊藤美咲とエッチだったら行きます。はい。(笑)
明日のHERO’Sも見所満載だぞ。KIDとホイラー、宇野と所、元気と宮田。ああ、幸せだ。これで美味い酒といい女が隣に居ながらってシチュエーションが実現するのならもう何もいらない。いやマジで。オレの頭の中は格闘技と漫画とロックンロールとエロで出来ている。

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