July 22, 2007

危険な話

チェルノブイリ原発事故後、話題となった広瀬隆氏の「危険な話」この本がきっかけで日本の反原発運動がいっそう盛り上がったのは間違いない。ソウルフラワーユニオン(当時はニューエストモデル)の中川氏も読めと言ってたので、オレも買って読んでかなり衝撃を受けた。

そして2007年柏崎刈羽原発トラブルでこんなことが!
マスコミがこぞって取り上げないのは何故だ。

友人りっきーの日記より。
やべー、やべーぞこのままでいいのか。
こんな安倍政権を我々はまだ見てみぬふりをするのか。

■IAEAの柏崎刈羽原発調査 政府「余裕ない」と断る
http://www.asahi.com/national/update/0722/TKY200707210365.html

これまた、政府が拒否した理由が笑わせる。
「被害が甚大すぎて受け入れる余裕がない」

バカかお前は!?
被害が甚大ならなおさらIAEAの調査が必要だろうが!!!
受け入れる余裕がないって、子どもでもそんな言い訳せんわ!!!

今回の「IAEA調査拒否」の意図は明らかだ。
あまりにも不備が多すぎて、IAEAの調査団が来るまでに
それらを隠蔽しきれないから、隠蔽するための時間稼ぎをしなきゃならない。
そのために「秋以降に来てくれ」なんてバカなことを言ってるのだ。

政府の隠蔽体質はいよいよインターナショナルレベルに達してきた。
この隠蔽体質によって、日本住民のみならず周辺国家の住民まで
命の危険にさらされることになる(事が原発だけに)。

この日記を読んだ人、よーく考えてくれ。
あなた方の命が、政府の隠蔽体質によって、あれやこれやの手段で
脅かされているということを、しっかりと認識して欲しい。
年金だってそう。
薬害だってそう。
政治の黒いカネだってそう。
原発だってそう。
根っこはぜーんぶ、一緒だろーが!!!(再び桜塚やっくん風)

政府はバカにするのもいい加減にして欲しいのと同時に、
それに気付かない連中も自らの愚かさに気付けってんだ!
こんなバカげたことで殺されたり子々孫々まで被害を受けて、
それを甘んじて受けるつもりか?

いい加減目覚めろ!!!!!

もう一つ、注釈を入れておく。
数々の悪逆非道を繰り返しているアメリカ合衆国だが
(ラテンアメリカに関わると特にその凄惨さが身にしみる)、
彼らは非常にいいシステムを持っている。
それは、「情報公開」。
文書はすべて公文書館に保管され、機密してされたものも
年数を経ると「機密解除」される。
もちろんその際には黒塗りなどありはしない。
こういう点はアメリカから学ぶべきだ。
この制度によって、アメリカは自らの姿勢を修正してきた歴史を持つ。
アメリカの「自由と民主主義」はまさに、この情報公開制度によって
形作られ、保証され、発展してきた。
(ただし他国には自由も民主主義も許容しないが)
その修正の度合いは確かに全然足りないけれど、これがなければ
アメリカは今頃世界を支配する巨大ナチスとなっていたであろう。
日本との大きな違いはここにある。
隠蔽体質と公開体質。
隠蔽体質は、修正の機会を奪い、結果船が沈んでいることに気付かないまま
全員が溺れ死ぬ結果を招く。
今我々が乗っている船は、まさにそういう船なのだよ。

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August 09, 2006

「長崎市長への七三○○通の手紙」

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1988年12月7日、当時の市長、本島等氏は「天皇の戦争責任はあると思う。」と発言、わが国で、否、世界中で凄まじい反響を巻き起こした。
発言初日から市長には脅迫や嫌がらせが相次ぎ、発言撤回を求め、様々な筋の方々から圧力を受けたが、氏は最後までこれを拒んだ。
1989年5月、市長の元に届けられた膨大な手紙を一冊の本にしたのが、径書房から出版された「長崎市長への七三○○通の手紙」である。
この本の興味深いところはこの発言に対する賛成と反対の意見をほぼ半々で掲載している点である。
天皇の責任うんぬんは亀田の世界王者判定よりもさらにデリケートな問題なので、敢えて今の自分の意見は控えさせていただくが、
やはり、どう考えても戦争は「愚の骨頂」である。

この本が出版された1989年といえば、17年前。オレは22歳。
実は49ページにジンロウ少年が市長に送った葉書が写真入りで掲載されています。(写真左)無記名なのがちょっと情けないが。(笑)


世界中の国の人達がみんな仲良く生きていければいいねえ。



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April 27, 2006

共謀罪

マイミクのミックさん、ナテくんの日記で知ったんだけど、いよいよ日本はマジでヤバイ方向に向かい始めた。
治安維持法を彷彿とさせる「共謀罪」
尊敬するじゃがたらのOTOさんがこれだけ懸命に動いてらっしゃる。
行動しよう!
以下ミックさんの日記より


5月1日(月)にベアーズ・カフェでライヴをやってくれる「サヨコオトナラ」のOTOの日記で知ったのですが、先日のPSE法に続いて、またもやとんでもない法案が国会で強行採決されようとしています。相当に問題がある法律なのに、何故か今まで表に出てこなかったのには何かしらの訳があるように思えます。

今日になってTVでも取り上げられてきて、夜のニュース番組でちょっと観てみたのですが、それもほんの少しだけで「えっ、こんなんでいいの?」というのが率直な感想でした。

とりあえず、先のOTOの所から持ってきた文章をコピペしておきます。みなさんも読んでみて考えてみてください。

あらためて、共謀罪のことです。

 くだらない間抜けなPSE法に続いて、またまたみなさんの協力をお願いしたいことがあります。共謀罪の法案が28日にも可決されようとしています。こんな法律が通ったら最後です。ついに属国ニッポンが暴走し始め後戻りできなくなります。

 こういう発言とアクション自体が今後共謀罪になり、逮捕されることになる。もう言論行動封じも甚だしい。

 マスコミすら物怖じして、法案成立間際の今まで何も騒がないで来た。間に合わなかったねえと茶番劇で濁す予定なのだ。

人気ブログ「きっこの日記」は相変わらず快調。

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060421

きくちゆみさんもいつもながら頑張ってます。以下はゆみさんの転載です。

メルマガのために書いた原稿ですが、すべての市民活動に関連があり、

時間との勝負なので、複数のMLに投稿します。重複、不必要な

方、ごめんなさい。転送を歓迎します。

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共謀罪リアルタイム世論調査@インターネット(賛否が拮抗しています。参加して意見を表明しよう)

http://www.yoronchousa.net/webapp/vote/form/?id_research=334

初めての方、「きくちゆみの地球平和ニュース」へようこそ。

マスコミががなかなか報道しない大切な情報を発信します。

良かったらこちらの登録ページをお友だちにお伝えください。

http://www.mag2.com/m/0000172015.html

<共謀罪(きょうぼうざい)ができたら大変!止めましょう>

本当の名前は、とても長いんですね。

「犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案(=共謀罪:きょうぼうざい)」。長くて大変なので、「共謀罪」で話を進めます。この法案が今、衆議院の法務委員会で審議中で、28日には採決されそうです。

共に謀(はか)ると書いて「共謀(きょうぼう)」。2人以上の人間が相談して何か(悪いことを)企むことが罪になる法律です。

「私は悪いことなんてしないから、関係ないわ」と思っているでしょう?でも、本当に関係ないでしょうか。

たとえば、会社のいやーな上司に嫌気がしている同僚と仕事の後に飲んで、「一度ぶん殴ってやりたい」「本当」と意気投合したら「傷害の共謀罪」。

近くに高層マンションの計画され、あなたの家とご近所が日陰になってしまう。マンションの建設に一緒に反対しませんか、と相談したら、「威力業務妨害の共謀罪」。

お母さんグループがこどもの健康のために添加物入りの食べ物やジュースを買わないようにしましょう(不買運動)、と相談したら、「組織的威力業務妨害の共謀罪」。

「うちの旦那(かみさん)、いなくなればいいのに」「うちもー」、なんて会話も、「殺人の共謀罪」!

そして極めつけは、一緒にいた誰かが警察に密告すれば、密告した人は罪にならないこと。つまり、密告を奨励している点。たとえば、密告者を市民団体などに侵入させれば、市民活動をめちゃくちゃにできるし、誰でも逮捕できちゃう。

全部で619の罪に共謀罪(話し合うことが罪)が適応されます。政府や企業活動にじゃまな人は、共謀罪容疑で逮捕してしまえば、日本は権力者と金の亡者の天国になるでしょう。

私は、ピンク(エッチ)ビラとかピザやお寿司のちらしは許して、反戦や平和を訴えたチラシを配った人を逮捕するような警察(国家権力)を信用できません。彼らに共謀罪を与えたら、凶暴化するのは必至。それもじわじわやってくるでしょう。戦前の治安維持法だって威力を発揮したのは、法律ができて10年後。戦争に反対した人たちは逮捕されたり、拷問されたり、殺されたりしました。

アメリカは「最後のテロリストがいなくなるまで対テロ戦争を続ける」と言っています。小泉さんであれ、その次の首相が誰であれ、日本の指導者たちはアメリカ様に楯突いたりしません。これからも戦争が継続し、拡大する確立は高いのです。

そのうち国家を守るのは国民の義務となり、徴兵制が復活する可能性もあります。今、小学生の子どもたちが10年後に徴兵され、日本と関係ないアメリカの戦争にかり出される(イラクのように)ことも。そのときに反対しても、反対者は逮捕されてしまうでしょう。

これと平行して、教育基本法を変えて、お国のためにいのちを投げ出す、国を愛する子どもを育てよう、と権力者たちは言っています。そして、憲法を変えて、戦争のできる国にしよう、とも。権力者自身とその子どもは戦場にいかなくて済むでしょうが。

そろそろ、目覚めてましょう、みなさん。

日本人の大半がまだこの法案のことを知りません。

マスコミは竹島のことで大騒ぎ。こうやってマスコミが大フィーバーする影では、やばーいことが進行しているのですよ。「タマちゃん」や「白装束」のときを思い出してください。そうそう、日の丸君が代法だって、最初偉い人は「決して強制はしない」と言いましたよね。それが、今、どうなっていますか?「君が代」を歌わない先生は処分され、解雇されています。

さて、ここから先は、この1週間(採決28日)までにあなたや私にできることです。

まず、テレビや新聞などマスコミに働きかけましょう。共謀罪をもっとわかりやすく報道してほしい、共謀罪は民主主義を壊す、監視社会をつくり自由なコミュニケーションを阻む、日本にそぐわない、共謀罪に反対です、でも何でもいいです。心配だ、慎重になって、というだけでもいいと思います。

そして、審議の鍵を握っているのは、石原伸晃議員。市民ロビイストの関さんからの指示は以下のとおり:

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http://sekigumi.ti-da.net/d2006-04-20.html

【共謀罪】 なぜ委員長がターゲットなのか?

法案の採決を止めることができる立場の人は衆議院/法務委員会/委員長です。

共謀罪の廃案を願う人々は、

http://www.nobuteru.or.jp/

衆議院/法務委員会/委員長 石原伸晃さん(自由民主党)

衆議院第1議員会館743号

Fax:03-3593-7101と

東京8区(=杉並区) の地元事務所

杉並区阿佐ヶ谷南1-14-20ジャート阿佐ヶ谷ビル1F

Tel:03-3220-1331

Fax:03-3220-1330

に集中して働きかけてください。

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以上は、関さんから。そして、以下は今村和宏さんからのアドバイスです。

石原伸晃さんに加えて、衆議院の与党法務委員に働きかけることも大切です。中でも早川議員や漆原議員などの与党理事に働きかけるのが効果的です。

●早川忠孝理事(自民)埼玉4区選出

電話:03-3508-7469

FAX:03-3592-1747

●漆原良夫理事(公明)北陸信越選出

電話:03-3508-3639

FAX:03-3508-7149

この2人は、法案の問題点を熟知し、それでもしょうもない修正案を議員立法の形で提示し、しかもほとんど審議もしないで強行採決することに、すっきりしない気持ちを持っているはずです。

この人たちは法務委員会でキャスティング・ボードを握っているので、その気持ちを少しでも揺さぶること

ができれば、それだけで採決への勢いが鈍ります。それに、石原伸晃法務委員長の微妙なブレーキが重なれば、大きな力になると思います。

=======

あきらめるのはまだ早いです。

4月24日から28日まで5日間あります。どこまで声を届けられるか。どうぞ、このメールをお友達にも転送してください。思想や言論統制につながる共謀罪は、監視社会と戦争への道です。

一緒に共謀罪を止めましょう。

   食べ物がおいしい日本が大好きだけど、

   愛することを強制されたくないきくちゆみより

きくちゆみのブログ http://kikuchiyumi.blogspot.com

分かりやすく説明してあるHPも紹介しておきます。

http://kyobo.syuriken.jp/case.htm

僕らが知らないところで、いろいろなことが決められていっています。確かにそれを決めるのは国民から選ばれた議員さんたちですが、最近の日本をみているとどうも民意が反映されているとは思えないことが多々あります。

政治や選挙は、決して難しいことではありません。自分の目で見て、頭と心で判断して、シンプルな生活を送って生きたいものです。

珍しく真面目な日記になってしまいました。(笑)

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September 13, 2005

いいのか。

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仕事柄、結構たくさんの友達に「今度の選挙どうよ?」という質問を選挙前も後もされる。
投票日前からオレは「まあ自民党が勝つやろね。」とは言っていたがまさかこれほどまでとは。
郵政民営化に関しても勿論反対だが、(案外知らない人多いんだけど、〒は独立採算制なので税金は全く使ってません。念のため。道路公団や役所とはしくみが違うのだ。まあそれはなってもならんでも自分の仕事を家族と自分のために懸命にやるだけで、そのスタンスは変わらないので。)そんな手前味噌の話ではなく、オレが懸念しているのは小泉劇場である。同じ政党であるにも関わらず、自分に異論を唱えるものに刺客を送り徹底的に潰そうとするなんざ、もう民主主義じゃねえもん。まるで同じバンドでやってて「方向性や音楽性の違い」で脱退したヤツを二度とステージに立てないように圧力を掛けたり刺客を送るってのと同じだもん。
しかしあのパフォーマンスは計算されてるよな。上手いよ。結局、アメリカの言うとおり動いてるだけなんだけどね。
あと野党もつまらんよね。民主党だって小泉の悪口を言ってるだけで、「我が党はこんな具体的な施策があります。」ってのが殆どないんだもんなあ。結局民営化には賛成とか言い出して足並みバラバラやし。
あ、あといよいよ近づいて来た球磨ロックの首謀者、ベアーズ・カフェのミックさんのブログでの選挙コラムがオレの考え方と全く同じなので、見てみて。

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